PRTGのセンサーとは何ですか?

この資料では、PRTGの「センサー」について解説します。
情報源
この資料の情報源は以下のとおりです:
ナレッジベース: What is a “sensor” in PRTG?
https://kb.paessler.com/en/topic/33023-what-is-a-sensor-in-prtg
本資料はPaessler AG作成の資料/ナレッジベースをジュピターテクノロジー株式会社(以下当社と略記)が独自で翻訳したものです。ベストエフォートの翻訳であるため、最新情報ではない可能性があります。最新情報は情報源をご確認ください。
この記事はPRTG 19以降のバージョンに適用されます
センサーとは何ですか?
簡潔に回答すると
センサーはPRTGの基本的な監視要素です。通常、1つのセンサーがインフラストラクチャ内の1つの監視項目の値を監視します。たとえば、スイッチポートのトラフィック、サーバーのCPU負荷、ディスクドライブの空き容量などです。
平均的には、サーバー1台につき約5~10個のセンサーが必要です。また、スイッチポート1個につき1個のセンサーが必要です。
PRTGのライセンスの違いは、監視に使用できるセンサーの最大数だけです。 詳細についてはお問合せください。
注:ライセンス購入後、追加費用をお支払いいただくことでより大きなライセンスにアップグレードすることができます。
より詳しく
ネットワークに存在する機器、サーバー、データベースなどを「デバイス」としてPRTGに作成します。そして、これらのデバイスにセンサーを追加します。
デバイスとセンサーについて
- 例えば、ファイアウォールのデバイス、Exchangeサーバーのデバイス、プリンターのデバイスなどを作成することができます。
- 各デバイスには、1つまたは複数のセンサーを追加することができます。
- 各センサーはデバイスの1つの監視項目と言えます。例えば、Ping応答時間、サーバーのCPU負荷、ネットワークインターフェイスのトラフィック、トナーカートリッジの状態などです。
センサーの例
例えば、ファイアウォール、Exchangeサーバー、プリンターを監視する場合、次のようなセンサーを使用します。
デバイス | センサー * |
ファイアウォール | Ping |
インターフェイス #01 | |
インターフェイス #02 | |
インターフェイス #03 | |
インターフェイス #04 | |
インターフェイス #05 | |
インターフェイス #06 | |
CPU負荷(%) | |
DNS | |
受信UDP データグラム | |
送信UDP データグラム | |
受信SNMP メッセージ | |
送信SNMP メッセージ | |
HTTP |
デバイス | センサー * |
Exchangeサーバー | Ping |
CPU 負荷 プロセッサ 1 | |
CPU 負荷 プロセッサ 2 | |
RAM メモリ使用量 | |
ネットワークカードトラフィック | |
ディスク空き容量 | |
SMTP | |
IMAP | |
POP3 | |
RDP | |
MS Exchange メールボックス 送信キューサイズ | |
MS Exchange メールボックス 受信キューサイズ | |
POP3 ラウンドトリップ | |
ファン 1 スピード | |
ファン 2 スピード | |
ディスクアレイ | |
ボード温度 |
デバイス | センサー * |
プリンター | トナーステータス |
用紙ステータス | |
紙詰まりステータス |
*これはあくまでも一例です。実際に使用できるセンサーは、機器やネットワーク構成によって異なります。
どのくらいの数のセンサーが必要ですか?
必要なセンサーの数は、ネットワークをどの程度詳細に監視したいかによって異なります。デバイスに対して一般的なPingとポートの監視を設定するか、あるいは多くの異なるパフォーマンスパラメータを含めて非常に詳細な監視を行うかは、お客様の判断に委ねられます。
注:1台のデバイスにつき、約5~10個のセンサーの使用が目安になります。
どのような種類のセンサーが利用できますか?
PRTGには250以上の様々なセンサータイプがあります。完全なリストは、PRTGマニュアル:List of Available Sensor Types(使用可能なセンサータイプのリスト)を参照してください。
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